出せない資料を、使える形へ。

社内資料を、そのまま外へ出さない。

生成AI・外部委託の前に、機密情報をローカルで整え、 仕事に必要な文脈だけを安全に受け渡す仕組みを作ります。

顧客名や連絡先は伏せる。でも、依頼内容、期限、不足資料、判断に必要な文脈は残す。 外部作業を止めずに、社内の確認に耐える形へ変換します。

ローカル実行 復元表は社内保管 情シス確認向け資料

何を隠し、何を残すか。そこを間違えると外部作業は止まります。

すべてを伏せると依頼内容が伝わりません。伏せ方が甘いと社外共有できません。 Kuroko Handoff は、外部作業に必要な文脈を残しながら、社内に残すべき情報を分離する考え方を示します。

社内入力

社内資料

差出人: 山田太郎
案件番号: SG-2026-0001

株式会社さくら製作所では、
展示会に合わせて製品カタログと
Webページを整備したい。

対象経費:
12万円 / 35万円 / 48万円
外部共有

マスキング済み資料

差出人: {{CUSTOM_001}}
案件番号: {{CASE_ID_001}}

{{CUSTOM_004}}では、
展示会に合わせて製品カタログと
Webページを整備したい。

対象経費:
{{AMOUNT_001}} / {{AMOUNT_002}} / {{AMOUNT_003}}
社外成果物

外部作業の成果物

{{CUSTOM_001}}様の相談は、
{{CUSTOM_004}}の販路開拓に関する
補助金申請準備です。

不足資料:
- 展示会ブース見積書
- Webページ改修見積書
社内復元

社内で復元

山田太郎様の相談は、
株式会社さくら製作所の販路開拓に
関する補助金申請準備です。

不足資料:
- 展示会ブース見積書
- Webページ改修見積書

「安全です」ではなく、確認できる形で渡す。

企業の確認で必要なのは、気合いの説明ではありません。 何が外へ出るか、何が社内に残るか、戻ってきた成果物をどう扱うかを、資料と証跡で説明できることです。

ローカルで前処理

デモは外部API、テレメトリ、クラウド送信を使わずに動きます。

復元表を分離

復元用の対応表は `local_only` に分離し、社外共有物に含めません。

残存チェック

共有パッケージ内にデモ個人情報が残っていないか検査します。

改変確認

`SHA256SUMS.txt` でファイル改変の確認に使える証跡を残します。

限界を明示

DLP製品でも匿名加工情報ツールでもないことを明示します。

情シス・法務に「何を確認すればいいか」を渡せるようにする。

ツールだけ渡しても、企業内では止まります。 データフロー、共有範囲、復元情報の保管場所、既知の限界まで説明できる形にします。

社内資料private
ローカル前処理外部送信なし
外部共有パッケージ共有対象
外部成果物伏せ字のまま
社内復元対応表を使用

相談で終わらせず、動く形まで作る。

「方針は分かったが、現場でどう回すのか」で止まらないように、 小さく動くPoC、確認資料、運用手順までまとめて作ります。

安全AI活用診断

資料種別、機密情報、確認者、保存期間を整理し、AI利用前の安全な前処理フローを設計します。

15万円から 期間: 1-2週間 納品: データ分類表、リスク一覧、PoC候補、確認フロー

マスキング前提PoC開発

委託先に渡す内容、渡さない内容、戻ってきた成果物の社内復元方法を具体化し、小さく動く検証環境を作ります。

30-50万円 期間: 2-4週間 納品: PoC、サンプルデータ、操作手順、限界説明

内部業務システム開発

CLI、社内ツール、検証スクリプト、監査ログなど、審査に出せる形の実装を業務利用に近づけます。

80-150万円 期間: 4-8週間 納品: システム、権限/ログ設計、テスト、引き継ぎ資料

技術証跡で、判断材料を公開する。

動くコード、検証コマンド、確認資料、設計判断を分けて示します。 初回相談の前に、何を任せられるかを確認しやすくします。

Kuroko Handoff CLI

公開用リポジトリは、内部計画資料を含まないクリーンなパッケージとして準備します。

検証コマンド

npm run verify で build、test、demo、privacy audit をまとめて確認します。

Security Review Kit

情シス・法務向けに、データフロー、共有範囲、運用上の限界を説明する資料を用意します。

公開URL

GitHub、デモ、確認資料のURLは公開リポジトリ作成後にこの欄へ追加します。